お土産として海外からコーヒー生豆は持ち込んでよいか?


コーヒー生豆は簡単に持ち込みできる

海外に行った時の定番のお土産の一つとして、現地のコーヒがありますよね。
もちろん焙煎されたコーヒーをお土産として日本に持ち込むのはなんの問題もありませんが、
コーヒーの生豆はどうでしょう??
なんか生ものようだし、種子の種だし、持ち込みは大丈夫なのでしょうか??

A: はい、大丈夫です。

⇒2019年1月現在、ダメになりました!(むずかしくなりました)

2018年10月に植物検疫に関する法律が強化され、それまでは植物検疫所に見せればOKだったのですが、
お土産としての持ち込みでも、生産国の検査証明書が必要となりました。
実際、生豆を海外でお土産用に持ち込めるような分量では検査証明書を出してくれることは稀ですので、実質、持ち込みはできないと思ったほうがよさそうです。
ショック。

→焙煎した豆であれば全く問題ありません。

↓以下は2018年10月以前の状況です——————————————————–

たいていの国からのコーヒー生豆のおみやげとしての持ち込みは、「植物検疫」を受ければ持ち込みができます。

「植物検疫」というと、なんかめんどくさそう、、と思うかもしれませんが、手順はいたって簡単です。

コーヒー生豆は入国後、植物検疫カウンターへ

今回は海外旅行先からのコーヒー生豆の日本への持ち込みの方法について説明します。

コーヒーの生豆は植物扱い。海外からの持ち込みは植物検疫が必要です。

手順はいたって簡単。

今回持ち込むのは
ヤンゴンの自家農園をもつコーヒーショップ Genius Coffeeの生豆。
1Kg 1000円ほどで2Kg購入しました。

コーヒー豆をスーツケースに入れて、
日本へ入国したら、荷物を受け取り植物検疫カウンターへ行くだけ。
特に記入する書類もありません。

1.入国審査

2.バゲージクレイムからスーツケースをピックアップ

3.植物検疫カウンターに行く

4.スーツケースからコーヒー生豆を取り出し係員に見せる

5.チェックが終わったら、スーツケースの荷物タグにシールをはってもらい、生豆をスーツケースに戻す

6.税関カウンターへ(Nothing to declare)

7.終了

検査の所要時間は、約1分。今回の場合は、
どこからですか?と聞かれ、コーヒー豆を手に取り軽く眺め、、「はい、大丈夫です。」とシールを貼ってもらい終了。
本当にあっという間でした。

税関カウンターを通過するときも、いつも通り機内で配られる税関申告書を提出し、特にスーツケースを開けることもなく通過。
税関申告書もコーヒー豆は禁止されているものではないので、全て”いいえ”でOK。
とても簡単です。

今回は綺麗な生豆だったからかもしれませんが、砂が混じていたり、パーチメントコーヒーだったりすると
もう少し時間がかかるのかもしれません。

もし、海外に出かけることがあれば生豆をお土産としてぜひ自家焙煎をやってみてください。
日本で買うより格安で手に入りますよ。

注意:
ただし、これはあくまで個人で楽しむ用の生豆の持ち込みのフローです。
販売目的やお店で出す場合には、通関手続きや残留農薬の検査などフローが異なりますのでご注意を。


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