バター焙煎してみた。バターコーヒーオーレをつくろう


バターコーヒーって知っていますか?

アメリカなどではホットコーヒーにバターを加えて飲んだりもするようですが、
今回は、バター焙煎にチャレンジしてみました。

手順はいたって簡単。
生豆をローストして、煎り止め時にバターを混ぜ合わせます。

あっているかどうかわからないけど、とりあえずやってみます。

手持ちのエルサルバドル パカマラ150gにバター20gでチェンレジ。
(本来ならガッツリ系のアジアコーヒー、ロブスタがいいのだろう)

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(無塩バター20g)

エルサルバドルは、シティローストくらいがほんとはいいのだけども、
しっかり2ハゼまで深入りしました。
バターを混ぜるときにチャフが混ざってしまわないように、こまめに
吹き飛ばしながら焙煎しました。

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2ハゼ半ばで煎り止めして、パチパチしているあいだにバターを加えます。

一瞬のうちにバターは溶けて豆全体にいきわたりました。
バターが多すぎたのか、ぽたぽたザルから垂れてきてしまいました。
(10gくらいで十分だったかも、。)

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焙煎直後、豆がてかてか、くろぐろです。

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少し時間を置くと、てかりがおちついてきました。

豆をひかなければならないのですが、
普段使いのナイスカットミルに匂いがついてしまうのが嫌だったので
2枚歯でグラインドします。

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グラインド後はこんな感じ↓ 深入りコーヒーな感じ。

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コーヒー粉を取り出すと、底のほうに油分でべっとりと粉がこべりついてしまっていた。
ナイスカットミルを使っていたら恐ろしいことになっていただろう。

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ドリップします。
ドリップはいたって普通で、焼き立て挽きたてなのでしっかり豆が膨らみます。
バターのいい匂いがします。

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コーヒーに油はういていない。ただ、通常のコーヒーより細かい泡がたっているような。

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見た目はいたって普通のコーヒーです。

香りは、ばっちりバターの香り。

ブラックで味わってみます。

味は苦みが消えてる?けど、コーヒーですね。香りはバター臭がするけど、
まぁ、コーヒー。普通にコーヒーとして美味しい。

「バターコーヒー」と聞いて、コーヒーとは別物ができると思っていると、
バターの香りがする以外の変化はあんまり感じられなかった。
味わいはいたってブラックコーヒー。
バターコーヒーを名乗るにはパンチが弱いぞ。
いわゆるベトナムコーヒーの風味には程遠いかんじです。

手間がかかる割には、満足度は少なかった。

が、、

ミルクを加えてカフェオレにしてみると、

うまい!

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バターの風味と牛乳が見事に調和したまろやかな口当たりに!!

バターコーヒーには牛乳がよく似合う。

今回は中挽きペーパーフィルターで抽出したけども、細引きにして濃いめに抽出してみるくとあわせれば
もっとまろやかな味わいになりそう。

コンデンスミルクをいれてもおいしいかもしれないですね。

ひと手間かかるけどおすすめです!


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