アポなしコーヒー農園にいってきた – タイ・チェンマイ



珈琲好きなら1度は行ってみたい、コーヒー農園ですよね。
今回は、業者じゃなくても個人で行けるコーヒー農園をご紹介します。

行ってきたのはここ↓
チェンマイ大学農学部試験場
Khun Chang Kian Highland Agriculture Research Center of Chiang Mai University

チェンマイの中心地から車で2時間ほどの山中にあります。
厳密にはコーヒー農園ではなく、大学の試験場なのですがコーヒー栽培も盛んな様子です。

チェンマイに行くのにあたって、気軽にいろいろ調べたのですがあまり情報がなく、拾った情報は以下の通り。↓

・山岳ラフ族の珈琲農園を訪ねるツアー  ⇒高い!ひとり150$とか
http://suanlahu.org/visit-us/#visit

・ドイチャン(チャーン山)のコーヒーショップ・コーヒー農園? ⇒遠い!チェンライからのが近い

https://migrationology.com/visiting-doi-chaang-coffee-thailand/
https://www.tripadvisor.jp/ShowUserReviews-g2154252-d2639237-r161141575-Doi_Chang-Mae_Suai_Chiang_Rai_Province.html

・チェンマイ大学農学部試験場 ⇒情報少ない
http://pussypussy.exblog.jp/10285265/(個人ブログ)

今回は時間がなくチェンマイから日帰りで行けるとこが条件だったので、チェンマイ大学農学部試験場を訪ねることに決定。
上記の、個人の方の旅行ブログしか情報がなかったので、行けば何とかなるでしょ!とレンタカーで出発。

チェンマイ大学農学部試験場があるのは、チェンマイで有名なワットドイステープのあるステープ山のさらに先、ドイプーイ(プイ山)。

そこには、山岳少数民族のモン族の村があります。
このあたりの珈琲の生産には、少数民族の方々が多く関わっているのです。

チェンマイの市内からGoogleMapを頼りに車を走らせます。
ワットドイステープを通り過ぎて、さらに山道を走らせるとプーピン宮殿にたどり着きます。
「プーピン宮殿」はロイヤルファミリーの避暑地である宮殿だそうで、植物園のように色とりどりの花が植えられてました。
http://www.bangkoknavi.com/miru/346/

ふつう観光客は、ここまできたら引き返すのですが、ここからさらに山道を突き進みます。

どんどん道が狭くなり、もう対向車がきたらすれ違うのが大変です。
ブログの女性はよく二人乗りでこの山奥まで辿り着いたなぁと驚きます。

さらに、舗装はなくなりぼこぼこな道が続きます。

ブーピン宮殿から1時間弱。チェンマイ大学農学部試験場に到着しました。

中に入ったものの、誰もいない。
とりあえず、勝手に中に入り、車を止めて農園内に入ります。

農道を歩いていると、コーヒーの木がみえはじめました!

 

収穫の時期は12月から1月とのことで、木には熟す前の青い実がたくさんなってます。
それでも赤い実もちらほら見え始めてます。

しばらく農道を歩くと、第一農園人発見。
とくに何事もなく通り過ぎそうになったので、声をかけると、

自由に園内を見廻ってもいいそう。

この農園では、アラビカ種、ロブスタ種などさまざまな種類を栽培していることや、
収穫時期は12月~1月からであること。
ここから先にも、農園があるけどまだ時期が早いよ。
とのこと。
許可をもらって、コーヒーの実をいくつかいただいてきました。

はじめて食べるコーヒーチェリー。
思ったより甘くない。少し甘い程度。

苗木のポットも栽培されてました。

img_5734

園内はコーヒーの他にも、ライチやマカダミアナッツの気が植えられています。
日陰栽培用でしょうか。

大きな池もあり、素敵な風景です。
が、地面は泥でぬかるんでる所もあるので注意が必要です。

この先に、コーヒーが飲める小屋があるよ。とのことで、小屋に向かいます。
GoogleMap上ではSmall Cafeになっているところ。

農園内の道を登っていくと、さっき車で通ってきた道に出ました。
そこから道路を下っていくと、来るときに見逃していた小さな小屋が。

入口を入っていくと、栽培しているコーヒーについての説明をしている看板があります。
(タイ語で読めませんが、詳しく解説されている。さすが、農学部)
img_5756

隣には、いい雰囲気のテラスがあり、モン族のおばあちゃんバリスタがコーヒーをいれてくれます。

おばあちゃんは、バイクで転んで右手を骨折したらしく、片手で器用にコーヒーをいれてくれました。
確かに、あの山道をおばあちゃんがバイクでやってくるなんてかなり危険。。
お店には、農園で採れたマカダミアナッツやお茶なども販売していました。


コーヒー畑をみながら飲むコーヒーは最高にうまい。
ここで半日ぼーっとしていたいくらいです。

12月~1月にかけては収穫の様子を見学できるとのこと。

ガイドもなにもなしですが、ふらりときて雰囲気を味わうことはできるので、タイに旅行の際にはおすすめのスポットです。
(2016年11月4日訪問)

*タイ人の友人にレンタカーで運転してもらいましたが、慣れない海外で山道は危険です。タクシーをチャーターしていくか、バイクをレンタルしていくのをお勧めします。


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