AUNG COFFEE (アウン コーヒー)へようこそ
アウンコーヒーは、市場に出回っていないクオリティの高いミャンマーのコーヒー豆を
現地に直接探しに行き、独自に生豆のまま直接仕入れています。
ほかにはない、アウンコーヒーだけの豆です。
ミャンマーのコーヒーを是非お試しください。
AUNG COFFEEはミャンマーの農家からコーヒー生豆を独自に輸入しています
1.市場に出回らない最高品質のマイクロロットを農家から直接仕入れています。
ミャンマーは東南アジア(タイ・インド・中国と国境を接する)の亜熱帯気候に位置し、良質なコーヒーが栽培できるコーヒベルト(赤道から南北25度)にほぼ全土が収まります。また2,000mを超える山々が連なり、肥沃な土壌で質の高いアラビカ種のコーヒーが栽培されています。
まだまだメジャーな観光地ではありませんが、タイのバンコクから飛行機で1時間ほど。バンコクから日帰りも可能です。
首都ヤンゴンのシュエダゴンパゴダをはじめ、バガン遺跡やインレー湖など見どころがたくさんあります。
是非、訪れていただきたい国です。
2.ミャンマー各地のコーヒー農園へ
直接農園を訪ね、生産方法や農園の状態を見に行きます。
3.現地のコーヒーのプロとも情報交換
ミャンマーを代表するコーヒービジネスのプロフェッショナルたち
4.独自に輸入
食品輸入の検査、残留農薬、植物検疫等厳しい基準をパスしたコーヒーだけが輸入されます。
生豆の輸入はとても審査が厳しいです。そのため、審査のいらない焙煎済みコーヒーの輸入が一般的ですが、
アウンコーヒーでは新鮮さにこだわり、生豆のまま輸入をします。
5.新鮮さを保つため、国内で焙煎
それぞれのキャラクターにあった焙煎を行います。
ミャンマースペシャルティコーヒーをもっと知ってもらうために
AUNG COFFEEは、皆様にミャンマーのコーヒをもっと知ってもらうために、様々なイベントに参加しています。
・ミャンマーフェスティバル出店(増上寺)
・ダジャン祭り出店(日比谷公園)
・SCAJ(国際展示場)
・MYANMAR COFFEE FESTIVAL (MYANMAR, YANGON)
AUNG COFFEEのコンセプト
AUNGとかいて、”アウン”と読みます。
ものごとの始まりと終わりを表す”あ・うん”
コーヒーの種から、栽培、加工、焙煎、抽出、全てのプロセスを一貫して関わることを理念としています。
また、コーヒー豆・生産者・焙煎士・バリスタが一体となって”阿吽の呼吸”でつくりだすコーヒーを意味します。
さらには、AUNGはミャンマー語(ビルマ語)で、”成功する・勝つ”という意味です。
地域ごとに特徴のあるミャンマーコーヒーを中心に、
世界の特徴的なコーヒー、スペシャリティーコーヒーを集め焙煎するコーヒーロースターです。
アウンコーヒーは、現地のコーヒー豆(生豆)を仕入れ、自家焙煎にてより新鮮なコーヒーを提供します。
特にミャンマーで流通している焙煎済み珈琲は細引きで深煎りコーヒーが主流で、ストレートで飲むには不向きです。
せっかく質の高いコーヒー豆も輸入中に時間がたち風味が落ちてしまいます。
生豆を自家焙煎することで風味と味わいの高いコーヒーを作ってます。
世界を旅するのが好きで、たまにコーヒー農園や変わったカフェ、ローカルなコーヒー文化に触れる体験を
ブログに書いてます。是非、そちらもご覧ください。
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概要
AUNG COFFEE (アウン コーヒー)
コーヒー豆の輸入・焙煎・小売り、ミャンマーコーヒーの輸入・焙煎・小売り
コーヒー器具の販売
AUNG COFFEE MYANMAR COFFEE Lab (牛込柳町店)
お問い合わせ:
TEL: 03-6873-3112
contact@aungcoffee.com